CIAO PANIC COUNTRY MALL/ABOUT
CIAO PANIC COUNTRY MALLにて イサム・ノグチの「AKARI」のお取り扱い開始を記念した POP-UPを開催いたします

CIAO PANIC COUNTRY MALL(チャオパニック・カントリーモール)は、10月27日(金)~11月17日(金)の期間中、
ISAMU NOGUCHI(イサム・ノグチ)のランプのお取り扱い開始を記念したPOP-UPを開催いたします。
イサム・ノグチは、1904年にカリフォルニア州ロサンゼルスに生まれました。父は詩人の野口米次郎、母は作家
で教師のレオニー・ギルモアのもとに生まれ、1906年に家族で東京へ移り、1918年に再び渡米し彫刻を学びま
した。その後、モニュメント、庭や公園などの環境設計、家具や照明のインテリアから、舞台美術までの幅広い
活動を行った、きわめてユニークな芸術家です。
今回CIAO PANIC COUNTRY MALLでは、イサム・ノグチの代表作「AKARI」の現行品を10月27日よりお取り扱
い開始いたします。イサム・ノグチは35年をかけて、200種類以上ものさまざまな形や大きさのAKARIを生み出し
ました。1950年代の初めの頃は提灯の上下に口輪のついたものだったり、竹ヒゴの感覚が均一で目が細かい
物を制作していましたが、1963年には竹ヒゴが不規則に巻かれたDシリーズが作り出されました。後に、鏡餅や
茄子など多種多様な形をしたNシリーズが作られた頃から、バリエーション豊かな展開を示すようになったそう
です。さらに、Pシリーズのように形はシンプルですが、竹ひごを使わず和紙を折りたたんだ際に生じるシワの陰
影を魅せようとするAKARIなど徐々にシリーズが増えていきました。
現在においても当時の型を使用して職人の手により作られているAKARIは、照明器具の最高傑作としてニュー
ヨーク近代美術館のパーマネントコレクションにも収蔵されている作品です。「AKARI」という名前は「太陽の光
や月の光を部屋に入れよう」という意味から「明かり」という名前がつき、その漢字も「日・月」からできています。
近代化した生活にとって、自然光に近い照明は憧れで、和紙を透かしてくる明かりはほどよく光を分散させて部
屋全体に柔らかい光を流してくれます。AKARIの灯す柔らかな明かり。今回、スタンドのものから吊るしのものま
で、バリエーション豊富にラインナップいたします。是非、一度AKARIの光を感じてみてくだい。ご来店をお待ちし
ております。