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CPCMでは、7月1日(土)より森山陶器のPOP-UPを開催致します。

森山陶器は熊本の天草の地で作陶する作家、森山至氏によって作られる陶磁器です。森山至氏は、1982年に熊本県天草に生まれ、地元の丸尾焼で9年間修行しその間にスペイン留学、その後高知県の陶芸家の小野哲平さんの元で修行し、2014年3月15日に森山陶器を開業しました。

森山陶器の窯のある天草は日本の陶石の8割ほどの生産量を誇り、そのブランドは天草陶石として珍重されています。天草陶石は砕きやすく、それ単独で焼き物にできる性質を持っています。焼き締めると固く、濁りの無い白い陶器となります。
九州には有田焼や波佐見焼などの有名なブランドがあるので、つい最近まで天草の陶磁器というのは有名ではありませんでした。2000年に「天草を陶磁器の島にしよう!」という決定がなされ、それ以前には13軒だった窯元も現在では40軒ほどにまで増え、陶磁器の島となっています。

そんな天草の陶磁器の中でも、森山陶器は生活にすっと馴染むデザインで、天草の海や土からできた釉薬による白や青、緑、茶などの表情豊かな器が魅力的です。今回のPOP-UPでは、森山至氏自身がサーファーであることから、サーフをイメージしたどこか海や自然を感じるお皿やマグカップなどの別注アイテムも多数ラインナップ。是非、この機会に森山陶器の美しさと機能性に触れてみてください。