現代作家たちによる、益子焼の作品を集めた CPCM 益子陶器市を開催します!

6月9日より益子焼の作品を集めたCPCM 益子陶器市を開催します。

益子焼は、江戸時代の末期に、常陸国笠間藩(現笠間市) で修行した大塚啓三郎氏が益子に窯を築いたことにより始まりました。優れた陶土を産出すること、主な市場となる東京に近いことから、鉢、水がめなど日用品の産地として発展を遂げました。
現在、益子には約250もの窯元、陶器店は約50店舗立ち並びます。若手からベテランまで多種多様な作風の作家が、軒並み揃って益子に窯を構えていることでも知られています。

今回も、CPCMでは、益子焼の作家と職人たちが作成したうつわなど、新たに買い付けた商品がずらりと並びます。また、陶器だけでなく、今回こけしも大量に入荷いたします。

中でも、今回は道祖土和田窯の器が豊富にラインナップいたします。益子町道祖土(現在は益子町益子)にある和田窯は、昭和56年(1981年)に合田好道氏・和田安雄氏(当時合田の助手)と益子の有志数人により伝習所(今でいう指導所)として使われていた建物を移築してあった現在地に『合田陶器研究所』として創立されました。平成12年(2000年)、合田氏が他界し、合田氏の一番の理解者である和田氏の下『道祖土 和田窯』として新たなスタートをきってからも、柄や色の美しい陶器を数々と生み出しています。

また、CPCMで人気のあくつ工房からも、阿久津忠男氏と阿久津雅士氏による器が再び多数入荷いたします。瑠璃色の器といったら阿久津忠雄氏というほどに、阿久津忠男氏にしか出せない瑠璃色の作品はファンがとても多いです。特徴である厚みのある器は、手に馴染みやすく、また土の味わいを感じられます。今回の入荷分も早い者勝ちになること間違いなしです。

益子焼の奥深さと多種多様性をお楽しみいただき、お気に入りの作品が見つけられる機会です。是非、この機会にショップへお越しくださいませ。