7月27日(水)より、濱田庄司氏が創設した益子焼の窯元、濱田窯の作品を集めPOP-UPショップを開催します。

7月27日(水)より、人間国宝の陶芸家・濱田庄司氏が創設した益子焼の窯元、濱田窯の作品を集め
たPOP-UPショップを開催します。

東京で生まれ育ち、京都、沖縄、イギリスで窯業や釉薬について学び創作活動をしていた陶芸家、濱田庄
司氏。大正末期より柳宗悦や河井寛次郎らと共に民芸運動の中心人物として活動した氏は、最も思い
入れのある益子焼の産地、栃木県益子町に自身の名を冠した濱田窯を創設しました。

自然あふれる健やかな暮らしの中で、彼が取得した世界各地での技法を取り入れたスタイルの創作活動は、
濱田焼とよばれるユニークな作風を生みだしました。ほとんど手轆轤のみを使用するシンプルな造形と、
釉薬の流描による大胆な模様が特徴的です。

現在は、濱田氏の子息である晋作氏と孫の友緒氏が濱田窯を受けつぎ、作品を創作しています。職人を
育てることを大切にした濱田氏の思いも継承して、職人たちによる日常使いしやすい器なども創作してい
ます。そこには”器”を通じて、普段の何気ない暮らしの中にある、手仕事の美しさを伝えていきたいとい
う願いが込められています。

CPCMでおこなわれるPOP-UPショップでは、今回濱田窯の職人たちが作り上げた器やお皿、カップな
どの作品が揃います。ひとつひとつ表情が違う作品は、作家の愛情とぬくもりを感じられ、和食器ながら
モダンなテイストにもマッチします。 日常を豊かにしてくれる器たちは、ギフトにも最適です。

この機会に店頭に濱田窯の作品を手にとってご覧ください。